日 付 令和元年8月8日
営 業 小川 佳秀
施 主 東部建設事務所 三原支所
施 工 株式会社セラケン
工事名 一級河川芦田川水系神崎川河川災害復旧工事(平成30年度災害)
製 品 環境保全型ブロック(ふる里)235㎡

【ふる里の特長】
平成9年度に河川法の改正がなされ、従来からの治水・利水の定義に「河川環境の整備と保全」が加わり、「水質や生態系の保全」「水と緑の景観」「河川空間のアメニティ」等、国民が求める真の豊かさ、ゆとりとうるおいを満足させるということがうたわれるようになりました。ふる里はこの河川法に則り、植物や生息していた魚類や昆虫等が河川改修、河川災害復旧工事後も自然の回復力によって生態系が形成されるように配慮、工夫された構造をもつブロックです。
1.ブロック横方向40cm間隔に、15~30mmの間隔があり植物や昆虫等の成育の場が確保されます。
2.ブロックは深目地によって、多様な水際となり、魚巣効果が期待されます。
3.周辺との景観に配慮するため、ブロック前面を擬石模様としました。
4.壁体重量が十分にあり、上下ブロックの突起によるかみ合わせや横6個の連結構造としたことに
 より、土圧に対し十分安定ます。
5.一連当たり1.0の大型製品であり、水平積みで安定し、空積工法を基本としていることから施工
 がよく、大幅な省人化が図れる経済的なブロックです。
6.横連結構造により、カーブ施工がスムーズに出来ます。
7.公益社団法人全国土木コンクリートブロック協会発行の「明度証明書」を取得しました。


図面1


着手前状況

KSI00041

据付け状況
KSI01056

出来形検測
KSI01456

全景
KSI01482
※1日でも早い災害復旧に貢献出来るよう努めてまいります。